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2020年07月22日
感染拡大防止に伴うマニュアル制定について

KG03-126-20
2020年7月22日改定
株式会社けいはんな

 

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防マニュアル

1)接触感染防止
・他者と共有する物品やドアノブなど手が触れる場所を定期的に消毒する

(ドアノブ、電気のスイッチ、電話、コピー機タッチパネル、手すり、エレベーターのボタン、
不特定多数が利用するトイレ等)

・各自手洗い・アルコール消毒の励行

2)飛沫感染防止
・施設の換気、人と人との距離(2mを目安に最小1m)の確保、マスク着用

・正面同士の会話は避ける
・事務所では各自の間に透明のビニールカーテンを設置

3)3密の回避
・混雑を避けるように誘導する

4)施設の換気
・定期的に窓を開ける

5)各自体調管理
・朝、夕2回の体温測定

 

3.けいはんなプラザホテル 宿泊客用ガイドライン
(1)リスク評価
新型コロナウイルスの主な感染経路である接触感染(①)及び飛沫感染(②)のそれぞれについて、従業員や宿泊客等の動線や接触等を考慮したリスク評価を行う。

①接触感染のリスク評価
 他者と共有する物品やドアノブなど手が触れる場所と頻度を特定し、接触の頻度を評価する。高頻度接触部位(パブリックエリアのテーブル、椅子、手すり、エレベーターのボタン、自動販売機など)には特に注意する。

②飛沫感染のリスク評価
 換気の状況を考慮し、人との距離がどの程度維持できるか、大声を出す場所がどこか等を評価する。

(2) 具体的な感染防止対策
 1)留意すべき基本原則と各エリア・場面の共通事項

①留意すべき基本原則
・従業員と宿泊客及び宿泊客同士の接触をできるだけ避け、対人距離を最低1m(できるだけ2mを目安に)確保する
・感染防止のための宿泊客の整理(チェックイン・アウト時に密にならないように対応。)
・ロビー、レストラン等、多くの宿泊客が同時に利用する場所での感染防止
・施設内の手指の消毒液の設置
・マスクの着用(従業員および宿泊者に対する周知)
・施設および客室の換気
・施設内の定期的な消毒
・宿泊客への定期的な手洗い・消毒の要請
・従業員の毎日の体温測定、健康チェック

②各エリア・場面の共通事項
・他人と共用する物品や手が頻繁に触れる箇所を工夫して最低限にする。
・複数の人の手が触れる場所を定期的に消毒する
・手や口が触れるようなもの(コップなど)は、適切に洗浄および消毒する
・人と人が対面する場所は、距離を最低1m(できるだけ2mを目安に)保つ、また透明ビニールカーテンなどで飛沫感染を防止する
・ユニフォームや衣服はこまめに洗濯する
・手洗いや手指消毒の徹底を図る
・宿泊客や従業員が適宜使えるように消毒液を設置
・宿泊客、従業員の中に無症状感染者がいる可能性があることを踏まえて、感染防止策を取る
・バスでの送迎の場合は、座席の配置や窓開けによる換気に留意して運行する

③各エリアごとの留意点
a.入館時(フロント周辺)
 ・発熱や軽度であっても咳・咽頭痛、けん怠感などの症状がある人は申し出るように呼びかける。検温により発熱のある場合や風邪等の症状があると宿泊客から申し出があった場合は、申し出内容に応じて、同意を得た上で、速やかに保健所(帰国者・接触者相談センター)へ連絡し、その指示に従う
・なお、万が一感染が発生した場合に備え、個人情報の取扱に十分注意しながら、宿泊客等の名簿を適正に管理する
・フロントに手指の消毒液(アルコール等)を設置する
・チェックインの際に手指の消毒を依頼する

b.送迎時
  ・送迎車は、座席配置の離隔の確保や運行時の窓開けによる社内換気を実施

c.チェックイン
(チェックイン待ち)
・間隔を空けた待ち位置の表示などにより、宿泊客同士の距離を最低1m(できるだけ2mを目安に)保つ

(チェックイン手続き)
・サーモグラフィまたは非接触型体温計により検温を実施
・フロントデスクは宿泊客との距離を保つほか、透明ビニールカーテンにより遮蔽

(宿泊カードの記入)
 ・フロントデスク、筆記具等の適切な清拭消毒を実施
・GoToトラベルキャンペーン対象宿泊者は本人確認を実施

(ルームキー、キーカードの受渡し)
・返却されたルームキーカードの消毒を徹底

(団体旅行や修学旅行の受入れ時の対応)
・チェックイン時は個々人の検温後、代表者がまとめてチェックインを行い、ツアー参加者は一つの場所に固まらず、分散して待機を行うよう要請

d.エレベーター
(ボタンの操作)
 ・エレベーターの押しボタンの定期的な清拭消毒

(他の宿泊客との同乗)
 ・エレベーター内が過密状態にならないよう足形を設置

e.客室
(部屋のドアの開閉)
 ・ドアノブの清拭消毒

(部屋の設備(※)への接触)
・客室清掃時に、消毒剤(洗浄剤・漂白剤等)を使って表面を清拭
 ※テレビ・空調のリモコン、金庫、部屋の照明スイッチ、スタンド、 クローゼット、冷蔵庫、電話機、トイレ、水栓等

(部屋の備品への接触)
・コップ、湯飲み等は消毒済みのものと交換。使用済アメニティは廃棄。机 、いす、ドライヤー、湯沸かしポット等は消毒を徹底

(換気)
 ・館内空調による換気を実施
 ・窓開けによる換気の実施を要請

(家族等普段生活している人以外との相部屋)
 ・団体旅行や修学旅行の場合、同居者以外との相部屋について、ツアー出発前に事前に参加者への確認を行うことを要請

f.食事関係
 ※接待を伴わない飲食店として都道府県の施設使用制限に従うが、その徹底した感染防止対策としては以下のことに留意するものとする。

(食事)
・宿泊客に食事開始までマスク着用を要請
・従業員のマスク着用
・発熱、咳、かぜ症状のある人は入場遠慮を要請
・入場時、手洗いまたは手指消毒の徹底
・利用の都度、備品等を清拭消毒
・横並び着席の推奨、座席の間隔を広げる
・着席の間隔に留意、入場人数、滞在時間の制限
・会場の換気強化
・従業員と宿泊客の接触を極力減らす
・ビュッフェ方式で食事を提供する場合には、セットメニューでの提供、従業員が小皿に取り分け等に極力変更
・使用したトレイを清拭消毒してから次の宿泊客に提供
・自席で食事中以外(宿泊客のテーブル間の通行や移動等)のマスク着用を要請

(レストラン従業員の料理提供)
 ・盛り付け担当者の衛生管理徹底
 ・従業員の衛生管理徹底
 ・料理提供担当者の手指消毒の徹底
・下膳と同時に料理提供をしない 等

(レストラン従業員がビュッフェテーブルの料理を補充・入れ替え)
・料理提供担当者の手指消毒の徹底

(ドリンクサーバーでの飲み物提供)
 ・ボタンやピッチャーの持ち手の清拭消毒

(食べ終わった食器類の下膳)
 ・下膳作業後の手洗い、手指消毒の徹底
 ・グループ毎に食事後のテーブル等を消毒

g.チェックアウト
(チェックアウト時の待ち列)
 ・間隔を空けた待ち位置の表示などにより、宿泊客同士の距離を最低1m(できるだけ2mを目安に)保つ

(ルームカードキーの返却)
  ・フロントスタッフの手指消毒、返却後のキーの消毒

(宿泊料金の支払い)
  ・フロントデスクは宿泊客との距離を保つほか、透明ビニールカーテンにより遮蔽

h.清掃等の作業
(リネン類の交換)
・マスク・使い捨て手袋を着用
・使用後のリネン類(シーツ、枕カバー、タオル、浴衣等)は洗濯済みのものと交換し、回収後は人が触れないように保管のうえ洗濯

(客室清掃)
・清掃時のマスク・使い捨て手袋の着用
 ・清掃時に窓を開け、外気を取り入れる
 ・ゴミはビニール袋で密閉して処理

(館内清掃)
・市販されている界面活性剤含有の洗浄剤や漂白剤を用いて清掃する
・通常の清掃後に、不特定多数が触れる環境表面を、始業前、始業後に清拭消毒することが重要であり、ドアノブやエレベーターのボタン、階段の手すり、フロントデスクなどは、定期的にアルコール液で拭く
・手が触れることがない床や壁は、通常の清掃で良い
・自動販売機は自販機ボタン、取り出し口の清拭消毒
・宿泊客用スリッパは使い捨てに変更

i.客室内トイレ(※感染リスクが比較的高いと考えられるため留意する。)
・液体せっけんを設置し、個人用のハンドタオルを準備する。
・便器内は、通常の清掃を実施
・トイレの蓋を閉めて汚物を流すよう表示する

j.従業員等の休憩スペース(※感染リスクが比較的高いと考えられるため留意する。)
 ・使用する者はマスク着用
 ・一度に休憩する人数を減らし、対面で食事や会話をしないようにする
 ・休憩スペースは、常時換気することに努める
 ・共有する物品(テーブル、いす等)は、定期的に消毒する
 ・従業員が使用する際は、入退室の前後に手洗いをする

④宿泊客の感染疑いの際の対策
・万一、発熱や呼吸困難、けん怠感など、感染の疑われる宿泊客がいる場合、客室内で待機し、マスク着用をお願いし、外に出ないようにお願いする(同行者も同様)
・事前に他の宿泊客と区分して待機する部屋等を決めておく
・食事も客室にお届けし他の宿泊客との接触を避ける。その宿泊客と対応するスタッフも限定する。対応時にはマスクを着用する
・保健所の「帰国者・接触者相談センター」に連絡し、感染の疑いのある宿泊客の状況や症状を伝え、その後は保健所からの指示に従う
・当日の宿泊者名簿を確認し、保健所への提出に備える
・館内の他の宿泊客への情報提供は、保健所の指示に従う